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 コミックレビュー
 
 ちょこっとヒメ
 
 テレキネシス 山手テレビキネマ室
 ドロテア 魔女の鉄槌
作品名 (た) 巻数 作者名 出版社
  巻()
<あらすじ>
 
<紹介>
 

作品名 (ち) 巻数 作者名 出版社
ちょこっとヒメ 3巻(続) カザマアヤミ スクウェア・エニックス
猫だよ。
<あらすじ>

 家出して犬に追いかけられていたところを拾われた猫、ヒメと飼い主のにーちゃんと友達の日常。
 2007年12月現在も連載中。

<紹介>

 名前はヒメだが「姫」ではない。なぜヒメなのかは読めばわかる。
 飼い主からは猫に見えているが、ヒメ達からの視点の時に擬人化している猫4コマ漫画。
 プライドが高いが面倒見のいい猫のしろこ、おっとりとしたマイペースな犬のくっきーとのほのぼのとしたやりとりがいい。
 にーちゃんがバ飼い主化していく過程がありがちで微笑ましい。
 カバーをとった本誌表紙の漫画は本編読んでからのお楽しみだ。


作品名 (つ) 巻数 作者名 出版社
  巻()
<あらすじ>
 
<紹介>
 

作品名 (て) 巻数 作者名 出版社
テレキネシス 山手テレビキネマ室 4巻(全) 芳崎せいむ
(原作:東周斎雅楽)
小学館
涙が乾くまでドアを開けない、明かりをつけない。それが、最高の映画館だ。
<あらすじ>

 山手テレビの地下映写室、通称「テレキネシス」で映画三昧の日々を送る問題社員、東崋山。彼の薦める映画を見た人々は少しだけ幸せになるのだった。

<紹介>

 これを読んでいるあなたは映画館で泣く人だろうか、泣かない人だろうか。いい年してみっともないのだが自分は前者であり、そのため映画館から足が遠のいてもっぱらDVDのお世話になっている。
 はずれも多いがたまに大当たりな作品を見ると、知り合いにも紹介したくなる。それでその人が少しでも「良かったよ」といってくれればとても嬉しい。この作品ではそんなドラマが繰り広げられる。
 無論、映画一本で問題が解決できる程、世の中は甘くない。それでも人生、何がきっかけになるかわからない。この作品も漫画だとわかっていも、そんな夢物語にちょっとだけやる気を分けてもらえる人もいるだろう。
 
 作品内で紹介される映画は全体的に若い人には馴染みのない古いもの(1950年台)が多いのは、最近の映画がそれだけの力を持っていないというのだろうか。
 映画マニアには物足りないかもしれないけど、知らない人が古い映画を見直すきっかけになるのではなればいいと思う。


作品名 (と) 巻数 作者名 出版社
ドロテア〜魔女の鉄槌〜 5巻(続) Cuvie 角川書店
魔女は異端者であり、背教者である。魔女は死に値する。
<あらすじ>

 辺境の国ナウダース。ここに生まれる「白き子供」は幸運をもたらすといわれている。しかしローマ教会からみればこの信仰は紛れもなく邪教だった。
 白き子供のドロテアは、一歩国外に出れば魔女として弾圧を受けるリスクを冒しても、白き子供を集めて育てる「白き家」を守るために傭兵として旅立つのだった。
 2007年12月現在も連載中。

<紹介>

 魔女狩りを背景にもちながら超能力とか魔法に限らず、アルビノという一目でわかる身体的な特長による差別として描いているのをまず評価したい。
 ヒロインのドロテアは白黒印刷のページではさほど違和感はないのだが、カラーページで見たときに明らかに他のキャラと異なる容姿で魔女と信じられるに足る存在感だ。
 敵から恐れられる剣士でありながらアルビノのため光の強い日中は長く戦えないという弱点を持ち、それでも懸命に任務を成し遂げようとする姿がいじらしく、 傭兵団の仲間と打ち解けたときに覗かせる女の子らしい一面がまた良い。
 
 仲間には幼馴染みで傭兵のギュルクもいるが、彼女を支えようとする彼と自らを危険にさらしても「白き家」を守ろうとするドロテアの気持ちのすれ違いがもどかしい。
 隊の作戦のために魔女として矢面に立つのだが、同じ傭兵団に恨みを持って告発しようとしている者も居るので気が抜けず、過酷な展開が予想される。


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