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 コミックレビュー
   G戦場ヘブンズドア
 シグルイ
 シンシア ザ ミッション
     
作品名 (さ) 巻数 作者名 出版社
  巻()
<あらすじ>
 
<紹介>
 

作品名 (し) 巻数 作者名 出版社
G戦場ヘブンズドア 3巻(全) 日本橋ヨヲコ 小学館
ここは戦場だ。気軽に踏み込むな。丸腰で来たら撃ち殺すぞ。
<あらすじ>

 人気漫画家である父に反発し、ひそかに小説家を志す堺田町蔵。幼い頃から漫画だけを心の拠り所として生きてきた長谷川鉄男。
 まるで正反対な性格を持つ二人の高校生が出会い、お互いの心の中に共通する情熱があることに気づいた鉄男は、町蔵に手を差し伸べて漫画を創り始めるのだった。

<紹介>

 正直、自分が読むとは思わなかった。タイトルからは内容は窺えないし、裏表紙の紹介文は藤子不二夫の「まんが道」を思わせる。
 同じような作品がある以上、読むまでも無い。そう思ったにも拘らず手に取ったのは、なぜだろう。
 読み始めてぐいぐいと引き込まれ、気がつくと2巻目を手に取っていた。全部を読み終えた時には作者に謝っていた。本当にごめんなさい。読まず嫌いだった俺が悪かったよ。

 この漫画には強い情念を感じさせる。作者は相当のエネルギーをつぎ込んだのではないだろうか。
 「まんが道」の亜流と思っていたらとんでもない作品だった。巨匠と同じジャンルで真っ向から挑むだけの力を秘めている。
 うかつに読んで撃ち殺された読者としては、一部でもその熱を伝えられれば、と思うのだがとても文章が及ばない。せめてもの思いでここに紹介し、次の犠牲者を待つことにしよう。


シグルイ 9巻(続) 山口貴由
(原作:南條範夫)
秋田書店
武士道はシグルイなり。
<あらすじ>

 江戸時代初頭寛永6年、駿河城内。天下の法度に背き挙行される真剣御前試合。その第一試合に登場するは隻腕の剣士、藤木源之助と盲目破足の剣士、伊良子清玄だった。
 恐るべき因果の果てに対峙する剣鬼の命を賭けた最後の戦いが始まった。
 2007年12月現在も連載中。

<紹介>

 タイトルのシグルイとは何なのか。ぱっと意味がわからない読者も多いことだろう。シグルイとは「死狂い」なり。
 
 この作品は、小説「駿河城御前試合」の第一話を元に描かれた時代劇である。復刻版で確認したが、この作品は原作にある試合そのものを描くよりも、そこまでに至る過程を情念たっぷりに描いている。
 独自に解釈されたり追加されたエピソードやキャラクターも多いが、それらがあるが故に藤木と伊良子の対決がただならぬ試合になることを暗示していて、力強く引き込まれていく。
 切っても血の出ないような漫画ばかり読んでる人は、血どころか内臓までくっきり描かれているので覚悟を決めて読んで欲しい。
 
 果たしていかなる最期を迎えうるのか、読者諸兄よ刮目して続きを待て。


シンシア ザ ミッション 7巻(続) 高遠るい 一迅社
恐るべし空飛ぶネコのミイラの呪い!!!
<あらすじ>

 ドジで泣き虫なシンシアは15才の高校1年生。でも実は香港マフィア伍龍会に仕える暗殺者だった。
 東京制覇の戦力として新宿に送り込まれるが、関東ヤクザに雇われた謎の殺し屋・王子さまにアジトを襲撃され、壊滅させられてしまう。
 命からがら逃げ延びたシンシアは、仇を取るまで日本に残ることになった。ところが転校先でできた初めての友達・果苗の正体はなんと、王子さまだった。
 2007年12月現在も連載中。

<紹介>

 女子高校生アクション物なんだけど、主人公のはずのシンシアがちょっと影薄くなるほど特殊なヒロインの多い漫画。綺麗なおねーさんが好きな人はぜひ一読を。
 さまざまな表情を見せてくれるキャラの造詣が素晴らしく、特に目に力がある。美人キャラが頭身をおとしたときのヘナヘナ顔とのギャップの大きさがまたいい。
 殺し合い、またはそれに近い戦いなので人は死ぬし血も流れる。痛そうな描写が多いのでそういうのが苦手な人はダメかもしれない。
 
 殺し屋としての限界を感じた主人公がどう変わって行くのか、先が楽しみな作品だ。


作品名 (す) 巻数 作者名 出版社
  巻()
<あらすじ>
 
<紹介>
 
 

作品名 (せ) 巻数 作者名 出版社
  巻()
<あらすじ>
 
<紹介>
 

作品名 (そ) 巻数 作者名 出版社
  巻()
<あらすじ>
 
<紹介>
 

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